そこは夜が一番目に来る場所で
いちばん星が自慢げに光ってる
赤と青が混ざる空色に
誰かがくしゃみひとつ落として
そこから闇が吹き出してきた
ぼこぼこ穴ぼこ闇夜に
一所懸命☆型の棒を突き刺して
深い闇が壊された
公園のブランコ風に押されて
1番星に吸い込まれる
.+*:゚+。.☆
星は音符で
そこは音の世界
あゝ 世の中は音で包まれている
ぶかぶかぷかと何処までも漂って
ぷかぷかはいつしかふわふわになり
僕は真綿の中で目が覚める
君の横で目を覚ますんだ
風と光と空ともうひとりの自分
自然と自分との繋がりを感じた時。 光と空気が過去と合致した時。 今感じたことを発信します。 (それをポエムと言うのかな?笑) 他に、詩や百人一首からの引用。 心うたれた歌詞なども載せてみようかな。
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