未熟者からの脱出。

自分のことを幸だ不幸だと言ってる(思っている)うちは、その者は未熟なのだと思う。


くだらない。


その悩みは下らない。


下らない。語源

http://gogen-allguide.com/ku/kudaranai.html


悩んでる者にとって、その悩みは大袈裟なほど深刻に捉える。
けれど、悩んだところでどうなるものでもない。

悩むに至るということは、おそらく自分に非があると認めているのではないか?


その事実を隠したい。無いものにしたい。そう思うが故の思考のように思う。


悩んだところでどうにもならないのであれば、それは限りなく時間の無駄であり、体にストレスという負担も掛かるわけだから、これ以上に無駄で無意味なことはないのだ。


イメージで言えば悩むとはdownであり🌀入り口が見えない。
では、その逆はと言えば、Upであり、扉を開く努力(行動)をすることではないか。


今の状況を嘆く暇があるのなら、改善することに全神経を注いだらいい。


あ、服や靴を選ぶ時に、悩むならそれは買わない方がいいと、そう判断するクセを付ければいいと思うよ。( ‐ω‐)b


未熟者からの脱出。

改善の履き違えには気をつけて。

その思い込みは危険。

自分に言い訳をする時。それはほぼ己に非がある時。


風と光と空ともうひとりの自分

自然と自分との繋がりを感じた時。 光と空気が過去と合致した時。 今感じたことを発信します。 (それをポエムと言うのかな?笑) 他に、詩や百人一首からの引用。 心うたれた歌詞なども載せてみようかな。

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