透明 それは密なもの。

透明。明らかにそれは有る。
ある条件の元で、それは目に見えることもなく、そこに存在しないかのようででも確かにそこに有る。
光を通す物体。

光が透過すること 編集(Wikipediaよりコピペ)
一般に「透明」とは光(可視光線)に対してのことを言う。そして光は電磁波の一種であるので科学的に一般化して、ある物質がある電磁波に対して「透明である」とは、その物質と電磁波との間に相互作用が起こらず、電磁波の吸収および散乱が生じないということを意味する。

ある物質が電磁波を吸収する場合、その物質は吸収した波長の補色に色づいて見える。例えば、葉緑素は赤色に相当する680–700 nmの波長の光を吸収するため、補色の緑色に見える。





人の存在を、人の心を透明とするのなら、

それは存在感の無い者とは全く真逆な、透明になるほど密となった深い深い海よりも深い真空の宇宙ほどの心を持った人に違いない。





風と光と空ともうひとりの自分

自然と自分との繋がりを感じた時。 光と空気が過去と合致した時。 今感じたことを発信します。 (それをポエムと言うのかな?笑) 他に、詩や百人一首からの引用。 心うたれた歌詞なども載せてみようかな。

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