その涙もいつかは枯れる

桜舞う季節。。

花びらが涙に見える。

泣き崩れ、

悲しみに明け暮れ

思い出に浸り、

全ての花びら(悲しみ)は

そこから離れる。

花の盛りは一瞬。
一年を掛けて浮き沈み
疲れた心を癒すために桜は咲くのか。

別れがあっても、

花は散れども、

無ければ無いで皆それに慣れてしまう。

無情とは違う。

他にやる事があるし、
敢えて作る。

動いて、考えて、忙しくすることで

悲しいことを忘れようとする。

また一年。

桜の花びらに思いをかける。

楽しいことで埋め尽くせる一年になりますように。











風と光と空ともうひとりの自分

自然と自分との繋がりを感じた時。 光と空気が過去と合致した時。 今感じたことを発信します。 (それをポエムと言うのかな?笑) 他に、詩や百人一首からの引用。 心うたれた歌詞なども載せてみようかな。

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